求める人財・福利厚生
Character&Welfare
求める人財
”一生懸命に働ける人” ”人のために働ける人”
この二つを満たしている方・満たそうとする方を求めています。
能力が低くても、一生懸命に働き、人(患者様・入居者様・利用者様・一緒に働く仲間)のために働ける人を求めています。能力が高くても、利己的な方は求めていません。会社の使命は、皆さんの安定した生活を守ること。言い換えると『潰れないこと』と『一緒に働く仲間の給料を上げていくこと』です。会社が皆さんに求めることは、『いいサービスを提供すること』です。
この考えに賛同できる方からの応募をお待ちしています。
福利厚生
-
引っ越し費用の負担
自転車通勤ができる距離に引っ越しをされる場合、20万円補助
※直接応募のみ -
就職祝い金制度
入社後3ヵ月経過で、10万円(常勤の場合)
※週20時間パートであれば、時間按分で5万円
※直接応募のみ -
資格取得支援制度
介護福祉士の合格祝い金…5万円
※手当増額…実務者研修(1.5万円/月)→介護福祉士(4万円/月) -
健康診断・人間ドック補助制度
健康診断・インフルエンザ予防接種(全額事業所負担)
生活習慣病予防健診・人間ドック(指定医療機関のみ全額還付) -
職員紹介制度
職員を紹介した場合、入社3ヵ月経過で、5万円(常勤の場合)のお礼金
※週20時間パートであれば、時間按分で2.5万円 -
退職金制度
財形年金貯蓄を推奨するため、中小企業退職金共済制度を導入予定(2023年4月より開始) 基礎部分:社会保険加入者に対し、5000円/月の積み立て開始。以降は、昇給又は退職金の積み増しを選択できる。
お見舞金制度
労災適用となった職員に対し、労災補償上乗せ分として、お見舞金を支給することとする
-
正社員・
フルパート週40時間
5万円
-
パート
週30時間以上:社会保険加入者
3万円
-
パート
週20時間以上:雇用保険加入者
2万円
-
パート
週20時間未満
1万円
大阪市が新型コロナウイルス感染症
「緊急事態宣言区域」又は「まん延防止等重点措置区域」の期間
新型コロナウィルス感染症
お見舞金制度
当法人を主として勤務する職員(従事者)が新型コロナウイルス感染症に罹患し、労災事故として認定された場合に加えて、労災保険の休業補償給付の受給対象となった場合、お見舞金を支給する。
-
正社員・
フルパート週40時間
20万円
-
パート
週30時間以上:社会保険加入者
15万円
-
パート
週20時間以上:雇用保険加入者
10万円
-
パート
週20時間未満
5万円
※労災保険上乗保障の見舞金とは支給しない
新型コロナウイルス感染症
対応の応援手当
介護士・看護職員に対し、新型コロナウイルス感染症対応で他事業所に応援へ行った場合、手当を支給する。
-
8時間/日以上の応援
5,000円/日
-
4時間/日以上の応援
2,500円/日
※ロング夜勤(16時間勤務)は2日分としてカウント
新型コロナウイルス感染症
対応の危険手当
介護士・看護職員に対し、新型コロナウイルス感染症対応で、陽性者(レッドゾーン)の介助・看護を行った場合、手当を支給する。
-
8時間/日以上の応援
10,000円/日