遠山 大地

スタッフ紹介

生活全体をみるリハビリの楽しさ、在宅復帰の喜びがあります。

遠山 大地

介護老人保健施設 庵みやこじま

リハビリ職 理学療法士 | 正職員 | 2017年入職

専門学校を卒業後、リハビリスタッフとして病院に就職。療養型、回復期の病棟に勤務しながら、秋桜会グループの訪問看護ステーションでアルバイトをはじめる。2018年2月「庵みやこじま」へ異動し、週に2回は訪問も行いながらトータルに在宅復帰をサポートする。

福祉の道に進んだきっかけを教えてください。

福祉の道に進んだきっかけを教えてください。

僕自身が生まれたときに筋力が弱く、記憶はないんですが、1年くらいリハビリでお世話になったんです。また、成長してからは陸上競技をしていたんですが、故障したときにお世話になったのも理学療法士さん。もともとは保育士の仕事にも興味があったんですが、そういう経緯があって、僕もリハビリに関われたらなと、この仕事を選びました。

お仕事のやりがいを教えてください。

お仕事のやりがいを教えてください。

劇的に機能が上がるかと言ったら、老健なので現状維持、もしくは少し上がるくらい。その中で、生活に必要な動作を練習して、動きやすいようにリハビリしていったことを生活の場で実践してもらいます。それで自宅に帰ってもらえるのがうれしいですし、良かったなと思います。今も訪問リハビリをさせてもらっているので、実際にご自宅で生活されている様子まで一貫してみられることは、老健ならではのやりがいですね。

大変なことはありますか?

大変なことはありますか?

老健はリハビリ施設と言われるほど、僕たちの役割が重要になってきます。しっかりしなければいけない反面、入退所時に機能をきちんと評価して計画を立て、退所後も福祉用具の選定をしたり、ご自宅での動線を見たりと、仕事が多岐にわたるため、さばき切れないと感じることも。家族さんやケアマネさんとの関わりも密になります。病院ではいちリハビリスタッフがそこまでしないと思うので、勉強になる反面、大変といえば大変かもしれません。

お仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

お仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

利用者さんとのコミュニケーションをしっかりとり、その方の志向や性格を見ながらリハビリを行うようにしています。技術も大切ですが、利用者さんとの信頼関係がないと、リハビリをしていても効果につながりにくいと思うからです。あとは、家族さんとのお付き合いも大事にしています。

お仕事を通してどんなことが身につきましたか?

お仕事を通してどんなことが身につきましたか?

病院も楽しかったんですが、訪問や老健での仕事を経験して、違う楽しみ、考え方を知りました。病院では、治療後のリハビリ、身体機能回復のためのリハビリなので、身体機能ばかりを見ていたなと。老健は生活の場でのリハビリ、生活に必要な機能を獲得するためのリハビリなので、病院から家に帰られたその先の生活全体を見られるようになったと思います。

これからの目標を教えてください。

これからの目標を教えてください。

在宅復帰率を上げるのが施設の目標なので、介護・看護・リハビリで連携してまずはそこに向けて頑張っていきたいです。僕自身は、ゆくゆくはこの仕事を目指したきっかけでもある小児やスポーツのリハビリに携わっていきたいですね。

メッセージ

メッセージ

上下関係があまりなく、仕事を任せてもらえる働きやすい環境です。休みもしっかりとれます。アットホームな雰囲気の中で、在宅復帰の喜びを一緒に感じませんか!

一日のスケジュール

9:00

出勤

リハビリスタッフはローテーションで朝礼に参加。前日からの利用者さんの様子やその日のスケジュールを確認します。

9:30

リハビリ業務

その日のリハビリに当たっている利用者さんのお部屋を回り、声かけ。2Fのリハビリ室で個別メニューに沿ってリハビリを行います。

12:00

休憩(1時間)

13:00

引き続きリハビリ業務を行います。1日に12~14人を担当します。週に2回、訪問リハビリ業務も手伝います。
合間に計画作成など書類仕事を行い、他職種と情報を共有します。

18:00

退勤

インタビュー:2019年3月