柳川 和由子

スタッフ紹介

介護のプロがいる職場で、私も看護のプロとして力を尽くしていきたい。

柳川 和由子

介護老人保健施設 庵みやこじま

看護師 | 正職員 | 2018年入職

長年の病院勤務を経て、夜勤専従看護師として「庵みやこじま」に入職。職場の雰囲気や施設の方針に魅力を感じ、常勤に。夜勤も精力的にこなしながら、在宅復帰に向けて献身的なケアを続ける。

『庵みやこじま』を選んだ理由を教えてください。

『庵みやこじま』を選んだ理由を教えてください。

病院勤めが長かったのですが、20年ほど前に老健で働いた経験があって。そこでは60歳を過ぎた看護師も活躍されていたので、私も60歳を過ぎたら老健もいいな、病院だけじゃなく施設も経験して終えたいなという考えがありました。義理の母が体調を崩したことをきっかけに病院での勤務を週2日に減らしてパート勤務をしていましたが、60歳を境にもう一度常勤で働こうと思っていました。その準備期間という形でハローワークから紹介を受け、夜勤専従から入ってしばらくは病院とのWワークをさせてもらったんです。2019年から常勤になり、同じ年、60歳になりました。ここで常勤になりたいと思ったのは、看護師も介護職もすごく和気あいあいとしていて、話しかけやすい印象が強かったから。また、介護力がすごいなと思いました。おむつ交換一つでも手際が良くて、雑じゃない。利用者さんへの対応や言葉かけも巧みで、介護のプロが1人じゃなくたくさんいるな、と感じました。それぞれが専門性をもって働いている職場に魅力を感じましたね。

お仕事のやりがいを教えてください。

お仕事のやりがいを教えてください。

3年ほど前に親を看取ってからずっと、ご高齢の方のお世話をできたらいいなという思いがありました。病院は医療重視ですが、老健は日常生活のお世話をする中間施設。親に近い年齢の利用者さんたちと、病院よりも家族的な関わりがもてます。たとえば認知症の方で落ち着かない様子があっても何度も繰り返し関わっていく中で、ニコッと笑ってくださったり、逆にこちらを気遣ってくださったり。言葉を交わさなくても伝わっているものがあると感じられるとき、信頼してもらっているのかなと感じられることが、こちらの生きがいにもなります。

お仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

お仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

利用者さんの安全第一です。ご高齢の方は「何でも自分でしなくちゃ」と思ったり、「これくらいできるかな」と動き出したりするので、転倒などのリスクを取り除くため常時見守りが必要です。あとは、丁寧な対応。病院で働いているときからモットーとしてやっています。

『庵みやこじま』で働く魅力は?

『庵みやこじま』で働く魅力は?

風通しの良さでしょうか。利用者さんのことについても、働き方についても提案しやすい環境です。今、介護も看護も同じユニフォームなのですが、看護師はただいるだけで利用者さんと家族さんの安心感につながると思うので、ユニフォームの色は変えた方がいいと提案しました。また、シフトも希望通り通していただけるのも働きやすいです。

これからの目標を教えてください。

これからの目標を教えてください。

道を歩いていて迷ったら、聞きやすそうな人に聞きますよね。仕事も同じで、常に声をかけてもらいやすいような人でありたいなと思っています。また、定年が65歳に引き上げられたので、そこまで働きたいですね。

メッセージ

メッセージ

施設はいろんな疾患への対応も求められますし、ある程度経験を積み、さらにスキルを磨きたい方に向いていると思います。「庵みやこじま」では、在宅復帰へ向けて、それぞれの職員が専門性をもって一丸となり取り組んでいます。気を遣うことがない職場ですので、ぜひいらしてください。

一日のスケジュール

9:00

出勤

可能な限り全職種が参加し、朝礼を行います。前日からの利用者さんの様子やその日のスケジュールを確認します。

10:00

フロアでの
見守り

介護職と一緒にトイレ誘導・排せつ介助を行います。並行してナースコール対応、処置、血糖測定など看護業務も行います。
3~6F各フロアの服薬準備、バイタル測定、体重測定も午前中に行います。

11:00

休憩(1時間)

1食300円で職員食を食べることができます。

12:00

フロアでの
見守り

トイレ誘導・排せつ介助、ナースコール対応、処置、血糖測定など。週3回火・木・土は、近隣にあるグループの透析クリニックへの付き添いも行います。

16:00

申し送り

夜勤者へ利用者さんの様子などを引き継ぎます。

18:00

退勤

インタビュー:2019年3月